fc2ブログ

スタイリッシュ居眠り

サークル『スタイリッシュ居眠り』メンバーの日々や活動をお知らせするブログです。

東方幻仙郷おつかれさまでした。

とても楽しかったです。前日サークルメンバーとカラオケしつつコピ本を作り、
当日は「朝寒い」とか言いつつ会場へ向かいました。
会場では杜の奇跡でお隣になった36番さんと再会し、新刊交換させていただきました。
頒布自体はくまとら、Tom©atが中心となり、自分はひたすら鼻炎のくしゃみと闘いながら会場回っていました。
あれ、俺いらない。

スタイリッシュ居眠りはメンバー4人中3人が大学四年なので、卒論が壁のように待ち受けています。
冬コミ等年内のイベント参加はもう残っていないため、ひとまず年内のサークル活動は終了です。
1人は大学2年なのでもしかしたら何かやっているかも。
サークルとしての活動再開は卒論が終わったメンバーから順次何かしていくと思います。
私が年末。Tom©atが1月末。くまとらが2月~3月となるため、全員再び揃うのは3月ですね。
ひとまず、次回は3月の杜の奇跡になるんじゃないかなーと思います。

かーくん | コメント:0 | トラックバック:0 |

11月4日 東方幻仙郷 おしながき

このブログはサークル長かーくんがお送りします。

タイトル通り、今週日曜日に夢メッセみやぎで開催される東方幻仙郷にサークル参加いたします!
スペースは『イ28 スタイリッシュ居眠り』です!

続きまして配布物
まずは既刊二冊でございます。
(小説本)『陽だまりの中のインサニティ』(例大祭9頒布)
陽だまりの中のインサニティ_カバー
ある日、宇佐見蓮子は幻想郷に飛ばされる。
そこで訪れた紅魔館で巡り合う、哀しくも残酷な物語。
蓮子は暖かな紅魔館を取り戻すことができるのか。
秘封×幻想郷のシリーズ第一作目!(第二作目は年明け予定)
文:かーくん 表紙・挿絵:くまとら

『こいしちゃんのお散歩 みょーれんじ編』(例大祭9頒布)
koisi.jpg
無意識のこいしが訪れるのは命蓮寺。
暖かな家族である命蓮寺の面々と出会うことでこいしは何を想う?
散歩と言いながらあんまり歩かない。
作:樹花

続きまして新刊は自作コピ本となります。
表紙がまだ完成していないため直前に公開することになりますが、
中身の紹介だけでも。
①小説『宇佐見蓮子の事件簿』文:かーくん
②ナズ中心漫画 作:Tom©at
③地霊殿中心漫画 作:樹花

①以外はまだ完成していないため中身等の詳細は不明ですが、
宇佐見蓮子の事件簿はメリーの下着が盗まれます。蓮子ちゃんが推理します。ちゆりもでるよ。
といった、事件簿とは名ばかりのちゅっちゅ&ギャグ小説となっています。
②③に関しては、作品が完成した後に直前でもう一度宣伝するときに表紙と一緒に公開します。

11月4日は夢メッセみやぎで僕と握手!
サークル共通 | コメント:0 | トラックバック:0 |

8月最初の書き込み

20日って何だ~!

いやぁ、なんだかんだ忙しかったり、代表のかーくんなんか神戸まで行っちゃってるから当然と言えばそれまでなのかなぁ。
うちのサークルは(現時点では)年内のイベントサークル参加はないはずです。一般ならその辺でうろうろしてるかもしれません。たぶん。次回サークル参加の予定は未定ですが地方イベか例大祭になるのではないかと・・・C84は申込予定DEATH☆

ついでに近況DEATHが、この前はかーくんと一緒に夏コミ一般参加してきました。自分は三日とも参加して、かーくんは二、三日目参加したのですが、彼の戦利品(≒荷物)の多いこと。結果的に二、三日目ともに西館諦めて荷物番をすることにぃ!


・・・しかしきらりん可愛い杏ちゃんよりもきらりん可愛いかもしれない。
Tom©at | コメント:0 | トラックバック:0 |

最近バイトばかりですね。

最近バイトばかりやっている気がします。これではダメだと一念発起。3DSLLを購入してFE覚醒をやっています。
……あれ、廃人度が上がった。
とりあえず一周目はノーマルでノノちゃんと結婚。
ロリコンです。はい。

あ、参加予定だった境界から視た外界は挿絵担当の相方くまとら君がやばいレベルの多忙なため参加断念いたしました。とりあえず本の執筆だけはやっておいて書き溜めしようかなと。
それかそそわで番外編書きます。
かーくん | コメント:0 | トラックバック:0 |

冷やしブログ始めました。

サークル代表のかーくんです。
タイトル詐欺です。冷やしてません。むしろ暑苦しいメンバー四人が書いていきます。
冬とかの方が暖房に使えるかもしれません。

今後サークルの活動や日々のうんたらかんたらを書いていけたらいいなぁと。
そそわでの活動も始めたいと思っています。
かーくん | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<前のページ| ホーム |次のページ>>